地球規模で環境問題に貢献できる

全てのご家庭に限ったことではなく、地球規模で太陽光発電の最大の利点となることが、環境保護に個人で協力をすることが出来るということです。
太陽光を利用しますので燃料を一切必要としませんので、太陽光発電でしたら誰でもエコ生活を実現することが可能なのです。 日に日に太陽光発電を設置するご家庭が増えてきており、現在では自然再生エネルギーが注目されています。
貴方の自宅に太陽光発電が導入されれば、きっとこれまで考えられなかったほどの節電が実現することでしょう。
太陽光発電と聞きますと、「電気代を節約することが出来る」という考えから初期設備の費用もいつかは元が取れると思うことでしょう。
しかしこれは全てのご家庭に言えることではなく、電気の使用状況、さらには家族構成などによって初期費用を確実に回収するとは言い切れないのです。

 

太陽光発電を自宅に設置をすることによって、賢く利用をすれば電気代の節約を実現することが出来ます。
まず最初はどの程度の節電が可能になるのかを計算してみると後々「こんなハズじゃなかった」とならないことでしょう。



地球規模で環境問題に貢献できるブログ:27 9 20

「今日はお客様がみえるからお茶出ししてね。できる?」
母親から突然言われたのは、小学三年の秋。

お客様とは、母親の兄の嫁。
僕とは血のつながりはないが、
もの静かで上品な伯母が、僕は大好きだった。
はりきって、お茶の入れ方出し方を教わった。

伯母が到着して座敷でごあいさつをすると、
おもむろに母親が目くばせをした。

よし!と台所で、僕は教わった通りに急須にお湯を入れ、
茶葉を蒸らしている間に、お盆に木の茶托をのせ、
あたためた湯のみをのせて、お茶を注いだ。

湯のみに八分目。
濃すぎず薄すぎず…自分としては完壁だった。

得意気にそっと、伯母の前に差し出したが
僕は緊張して、茶托の上で少し湯のみがカタカタ鳴った。

「まあ、嬉しいわ!ありがとう、いただくわね」

にっこりして伯母が湯のみを手にした瞬間、
あ!と自分の顔がサーッと冷たくなるのを感じた。

注意して入れたつもりだったのに、
茶托にお茶がこぼれてしまっていたのだ。

あろうことか、
湯のみといっしょに茶托が持ち上がるのを見た瞬間、
思わず目をつむった僕の頭の中に…

次にくるであろう光景がパパーッと、
早送りの走馬灯のように浮かび上がった。

…湯のみにくっついて持ち上った茶托は、
カチャーンと音をたてて落ちる。
困ったような伯母の顔。あわてる母親。
ふきんを手にする母親の姿まで思い浮かび、
僕はさらに強く目をつむった。
しかし…あれ?

僕が恐る恐る目をあけてみると、
なんと茶托は、伯母の左手の上にあった。

落ちる寸前、伯母はすばやく茶托を受けとめていたのだ。

そして、普通に静かに、お茶を一口飲み、
「まあ、おいしい」
と、言ったのだった。

僕は嬉しさと安堵と、
気はずかしさで何ともいえない心持ちだった。

嗚呼,いい気分